Typing Guide
「ゃ・ゅ・ょ」の入力方法
「きゃ・しゅ・ちょ」のような拗音は、小さい「ゃ・ゅ・ょ」を前のかなと合わせ、一つの音として入力するのが基本です。「きゃ」ならkya、「しゅ」ならsyuのように、まとまり全体に対応するキー列を使います。小さい文字だけを入力したい場合は、xya・xyu・xyoなどを使えます。
結論:前のかなと小さい文字を一つのまとまりで入力する
「きゃ」はkiと大きいyaを順番に入力するのではなく、kyaと入力します。「きゅ」はkyu、「きょ」はkyoです。yを含む三つのキーを一つのまとまりとして覚えると、通常の「きや・きゆ・きよ」と区別できます。
Typing 4Uでは、規則的で打鍵数の少ない候補を代表入力として表示します。まず代表入力を一つ覚え、普段使う別入力がある場合は受理候補から確認してください。
ここが重要
- 前のかなと小さい「ゃ・ゅ・ょ」を合わせて見る
- k・y・aのようにキーの順序を確認する
- 大きい「や・ゆ・よ」と分けて考える
入力例で確認
きゃ行
kyakyukyoきゃ・きゅ・きょに対応します。
にゃ行
nyanyunyoにゃ・にゅ・にょに対応します。
しゃ・ちゃ・じゃには複数の入力候補がある
「しゃ」はsyaまたはsha、「ちゃ」はtya・cha・cya、「じゃ」はzya・ja・jyaなどで入力できます。Typing 4Uでは、入力エンジンに登録された候補ならどれも正解です。
正しいキーによって候補の分岐が決まると、そのトークンの候補がロックされます。入力途中で別の方式へ切り替えず、最初に選んだ綴りを最後まで入力してください。
入力例で確認
しゃ
syashaTyping 4Uの代表入力はsyaです。
ちょ
tyochocyoどの候補も「ちょ」を直接入力できます。
単語で確認
しゃしん・ちょきん
syasinnshasinntyokinnchokinn語末の「ん」はnnまで入力します。
小さい「ゃ・ゅ・ょ」だけならxya・xyu・xyo
小さい文字そのものを単独で入力する場合は、ゃをxya、ゅをxyu、ょをxyoと入力します。lya・lyu・lyoも受け付けます。
通常の単語ではkyaやsyuのように拗音を直接入力する方が短くなります。一方、未知の組み合わせを一文字ずつ入力したい場合や、小さい文字だけを扱う場合にはx・lから始める候補が役立ちます。
入力例で確認
小さい文字を単独入力
ゃ・ゅ・ょ
xyaxyuxyolyalyulyoxで始まる候補を代表入力として案内しています。
「きゃ」を分けて入力
きゃ
kixyakilyakiの後に小さい「ゃ」を個別入力する候補も受け付けます。
「きゃ」と「きや」を、音とキー列の両方で区別する
拗音で迷う場合は、「きゃ / きや」「しゅ / しゆ」のように小さい文字と大きい文字を並べて確認します。見た目だけでなく、一つの音として読むか、二つに分けて読むかを意識してください。
速度を上げる前に、kyaならk・y・aを同じ順序で数回再現します。単独の拗音で安定したら、「きゃく」「しゃしん」のように前後を含む単語へ広げます。
ここが重要
- 拗音は小さい文字を含む一つのまとまり
- yを飛ばさず、三つのキーの順序をそろえる
- 同じ拗音を含む短い単語で反復する
FAQ
よくある質問
- shaとsyaはどちらが正しいですか?
- Typing 4Uではどちらも正解です。代表入力は規則的なsyaですが、shaも受理候補として同じように扱います。
- 「きゃ」はkiyaでは入力できませんか?
- kiyaは大きい「や」を含む「きや」に対応します。「きゃ」を直接入力する場合はkyaを使います。Typing 4Uではkixyaやkilyaのように、小さい「ゃ」を分けて入力する候補も受け付けます。
- 小さい「ゃ・ゅ・ょ」は必ずxで入力しますか?
- 拗音を直接入力するkya・syuなどではxは不要です。小さい文字だけを入力するときはxya・xyu・xyoが代表入力で、lya・lyu・lyoも受け付けます。