Typing Guide

「っ」の入力方法

小さい「っ」は、単語の途中では次の音の先頭子音を重ねるのが基本です。「きって」ならkitteと入力します。次の音がない場合や「っ」だけを入力したい場合は、ltuやxtuを使えます。まずは次のかなまで見て、どの子音を重ねるかを判断しましょう。

編集者
Typing 4U編集部
確認日
対象者
小さい「っ」のローマ字入力で迷う方
01

結論:「っ」の次にある子音を一つ先に打つ

文章中の「っ」は、次の音の先頭子音を重ねて入力します。「きって」は、後ろの「て」をteと入力するため、そのtを一つ先に置いてkitteとします。

「っ」だけを見て専用のキー列を探すより、次のかなまでを一組として見ると迷いにくくなります。

ここが重要

  • 「っ」の次のかなを見る
  • 次の音で使うローマ字を決める
  • その先頭子音を一つ多く入力する

入力例で確認

基本の促音

きって

kitte

「て」のtを重ねます。

か行の前

がっこう

gakkou

「こ」のkを重ねます。

02

次の音に複数の打ち方がある場合は、選んだ子音を重ねる

「ちゃ」のように複数のローマ字入力がある音では、後ろで使う打ち方に合わせて「っ」の子音も変わります。「まっちゃ」はchaを使うならmatcha、tyaを使うならmattyaと入力できます。

Typing 4Uでは正しい入力によって候補の分岐が決まると、その入力候補がロックされます。促音と後ろの音で別々の方式へ切り替えず、選んだ綴りを最後までそろえてください。

入力例で確認

「ちゃ」の前

まっちゃ

matchamacchamattya

cha・cya・tyaなど、後ろで選ぶ候補に合う子音を重ねます。

03

「っ」を単独で入力するときはltuまたはxtu

後ろに音がない場合や、小さい「っ」そのものを入力したい場合は、ltuまたはxtuを使います。Typing 4Uではltsuとxtsuも受け付けます。ローマ字表では、前後の文脈に左右されない代表入力としてltuを表示しています。

単語の途中でもltuやxtuを使えますが、子音を重ねる方法より打鍵数は増えます。最初は両方を正しく入力できることを優先し、文章では自分が迷いにくい方法を選んで構いません。

入力例で確認

小さい「っ」だけを入力

ltuxtultsuxtsu

いずれもTyping 4Uが受理する入力です。

単語の途中で個別入力

かった

kaltutakaxtuta

「っ」をltuまたはxtuで入力してから「た」を続けます。

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練習では、「っ」で止まらず次の音まで読む

「っ」で手が止まる場合は、「って」「っか」「っちゃ」のように後ろの音を含む短いまとまりで練習します。先に次のローマ字候補を決め、それから重ねる子音を入力します。

ミスしたキーでは入力位置が進みません。Backspaceで消すのではなく、画面に表示された次の正解キーを確認して入力し直してください。

ここが重要

  • て → tte、か → kkaのように後ろの音と組にする
  • 拗音の前では、先にcha・tyaなどの候補を決める
  • 速度より、同じ綴りを繰り返し再現できることを優先する

FAQ

よくある質問

「っ」はいつもltuで入力してもよいですか?
Typing 4Uではltuを使う入力も正解です。文章中では次の子音を重ねる方が短く入力できますが、どちらを使っても受理候補に含まれていれば正解として扱います。
「まっちゃ」はmatchaとmacchaのどちらですか?
どちらもTyping 4Uで入力できます。chaへつなぐmatchaのほか、cを重ねるmaccha、tyaへつなぐmattyaも受け付けます。途中で候補を切り替えず、選んだ綴りを最後まで入力します。
子音を間違えたときはBackspaceで戻しますか?
現在のTyping 4UではBackspaceを使いません。ミスしたキーでは入力位置が進まないため、表示されている次の正解キーを入力し直します。

Next

次に読む・試す

促音・撥音・拗音とは?小さい「っ」がどのような音を表すのか確認します。「ゃ・ゅ・ょ」の入力方法「っ」の後ろにも現れる拗音の入力候補を確認します。ローマ字入力表を見るltu・xtuを含む、Typing 4Uの代表入力と受理候補を一覧で確認します。